文化企画アオサギ 代表

佐相憲一 (さそう けんいち) 

詩人・ライター・編集者。
1968年横浜生まれ。横浜各地、東京、京都、大阪を経て、現在、東京都立川市に妻と暮らす。早稲田大学政治経済学部卒業。
20代より建築資材の荷上げ、学習塾講師、高層ビル窓ガラス清掃、レストランのウェイター(中華料理店・フランス料理店など)、工場仕事、新聞配達、人材派遣、学習塾教室長、文芸出版社編集者など、さまざまな職業を経るとともに、ヨーロッパ、アジア、日本47都道府県を旅する。
2019年5月4日、51歳の誕生日に文化企画アオサギを開業(税務署届け出は4月2日)し、代表となる。
17歳より詩の道に入り、2003年、第3詩集『愛、ゴマフアザラ詩』で第36回小熊秀雄賞を受賞。詩誌代表や編集長、関西詩人協会運営委員や詩人会議副委員長などを務めた。
2000年代から現在に至るまで全国各地で詩関係の講演や講師、選者など。
各種新聞掲載や執筆多数。いくつかのコミュニティFM放送やインターネットテレビ放送出演を経て、2018年11月、NHKラジオ深夜便「明日へのことば」に出演。
編集者としては160冊以上の文芸書をプロデュース。
現在、日本詩人クラブ理事長、小熊秀雄協会代表、九条の会詩人の輪よびかけ人。日本文藝家協会、日本現代詩人会、横浜詩人会、関西詩人協会、旭川文学資料友の会などの会員。
地球自然の中の動植物の関係性、人間世界の文化人類学的なつながりや多様性、複雑な現代世界での人の心、などに強い関心をもって生きている。
著書
詩集
『共感』(1997東洋出版)
『対話』(1999東洋出版)
『愛、ゴマフアザラ詩』(2002土曜美術社出版販売)
『永遠の渡来人』(2005土曜美術社出版販売)
『心臓の星』(2008土曜美術社出版販売)
『港』(2010詩人会議出版)
『時代の波止場』(2012コールサック社)
『森の波音』(2015コールサック社)
『もり』(2018澪標)
『佐相憲一詩集 1983~2018』(2019文化企画アオサギ)
小説
『痛みの音階、癒しの色あい』(2018コールサック社)
評論集・エッセイ集
『21世紀の詩想の港』(2011コールサック社)
『バラードの時間―この世界には詩がある』(2014コールサック社)