今年刊行13冊と新年先行刊行2冊、好評です!!

飛ぶアオサギ

2024年は13冊の詩書を刊行し、いずれもご好評いただきたました!
2025年先行刊行の2冊も早くも話題になっています!

<2024年奥付刊行>

☆世界と自他のSOSを感受する繊細な詩世界でみごと第39回長崎県文学新人賞受賞が決まった吉峯芙美子詩集『雨の根源』

☆タイムリーな社会表現で次々と新聞・詩誌などに紹介され続けている超話題の佐野亜利亜詩集『女子の掟、もしくは』

☆世界と自身の内奥深く直観し天空を見上げる必殺仕掛け人・井上正行詩集『目』

 

 

 

 

 

 

☆味わい深い国際派横浜ベテラン詩人渾身の深い言葉の含蓄・椿原頌子詩集『夏をつなぐ空のことば』

☆3.11の心を刻む中におのれの人生も見つめて味わい深い二階堂晃子詩集『揚げ雲雀』

☆突如出現した個性派新鋭として読者の胸をうつ横浜詩人の植竹身和詩集『みどりごの夕暮れ~こころの周波数』

 

 

 

 

 

 

 

☆戦乱と格差の現代世界に漢詩でガツンと畑中暁来雄漢詩集『世界は幸福に飢えている―新冠肺炎禍中願停戦―』

☆怪物に飲み込まれないように心の声が風に乗る新鋭の光ごん汰詩集『風が吹けば飛ばされそうな』

☆とぼけた味の人情と発見に満ちた世界批評が新鮮な建築家詩人・美濃吉昭詩集『よすが』

 

 

 

 

 

 

 

☆さりげない日常の発見から時代の声まで夫婦それぞれの愛を奏でる坂木昌子&酒木裕次郎詩集『この星に平和を』

☆委託編集をした電子書籍詩集(アマゾンキンドル)の切実で衝撃的なカミングアウトを含む好著・井上摩耶詩集『飛躍』

☆諸方面で話題沸騰、密度濃く進化する詩誌「指名手配」8号、9号

 

 

 

 

 

 

 

<2025年奥付の先行刊行>

☆小さなフィナーレと大きなリセット期に放つ最強の詩誌「指名手配」10号

☆人を愛し、人に愛され、死の間際まで言葉をつむいだ人の心の声が胸にしみいる、泉山由紀川柳句集『花を抱いて会いにいく』

 

 

 

 

 

 

 

*今年もありがとうございました。
新年も良書を世におくりますので、よろしくお願いいたします!