若宮明彦詩論集、好評続く!!

若宮明彦詩論集『波打ち際の詩想を歩く』(6月刊)が好評!!

「詩と思想」12月号書評(愛敬浩一氏)、「北海道新聞」7月9日夕刊「道内文学」書評(三角みづ紀氏)、「しんぶん赤旗」9月「詩壇」(佐川亜紀氏)、「フラジャイル」9号(小篠真琴氏)、「指名手配」2号(予定)書評(小篠真琴氏)、ほかで紹介され、一般からの注文もありました。地球科学の専門家が詩人でもある特性を活かした詩想によって縦横に語られた近現代詩・海外詩・音楽など、硬軟バランスの良さで親しみと格調を感じさせる個性的な詩論集です。