吉村悟一遺稿詩集『戦争とぼく』刊行しました!!

最新刊!!吉村悟一遺稿詩集『戦争とぼく』
時代・社会と向き合い平和を愛した詩人が
幼い日の戦争体験を鮮明に語り
現代の政治状況を風刺する
心優しき吉村悟一(1939~2022年)が
最期の日々に刻印した切実な詩世界
<金色を浮き立たせて
風にまかせた
ひと群れのススキの穂波
秋が傾き始めて
明日の準備を始めている>
(詩「晩秋」より)
吉村悟一(よしむら・ごいち)
1939年11月 東京都生まれ、 2022年9月20日 逝去
既刊詩集『阿修羅』『何かは何かのまま残る』
生前の所属:詩人会議、ポエム・マチネ、京浜詩派
定価 2,200円(税込)