速水晃詩集『いくさのさくい』刊行しました!!

最新刊!!速水晃詩集『いくさのさくい』

敗戦直前の真冬に生まれた表現者が放つ
戦中戦後の実相リアリズム
具体描写と空気の変化を捉えながら
ひとりひとりの命の鼓動と戦争の本質を追究
危険な時代の再来に現代詩は黙っていない

いくさはすすむ どんどんすすむ
ころしころされおくにってなんだ
いけいけどんどんいのちのさきへ
いのちはかるいさ いくさでとんで
どこまでもいくさ いくさどこまでも
(詩「いくさのさくい」より)

<速水 晃(はやみ あきら)>
1945年2月26日 京都府生まれ、兵庫県在住。
既刊詩集
『蝶を噛む』(1966年 私家版)
『ことばを・こえを・そして 叫びを』(1971年 光風社)
『いのちの極』(1972年 私家版)
『凧は飛ばない』(1975年 鳩の森書房)
『島のいろ─ここは戦場だった』(2014年 コールサック社)
『島に住んで』(2020年 蒼穹舎)

定価 (本体2,000円+税)